2026年になりました。
あけましておめでとうございます。

昨年も多くの人たちに支えて頂きながら、駄菓子屋かしづきも無事に運営することができました。
近年は私たちの都合によりイベント開催などが難しく規模を小さくしながらの運営になっておりますが、平日には多くの子どもたちに遊びに来て頂き、賑やかな日々を過ごせました。
また本年も、特定の日に限ってしまいますが駄菓子屋を開けた場所として運営していきたいと思います。引き続き皆様に遊びに来て頂けたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。

AM 8:00 始発に乗って箱根湯本駅!
さて、例年のように今年も箱根駅伝が盛り上がったお正月ですが、店主は年末に箱根外輪山一周のコース、通称“ガイリーン”を走ってきました。
パートナーはいつもお世話になっている発達コンサルタントこじさん
ガイリーンとは、箱根の中央火口丘を囲むようにカルデラの縁に形成された外輪山の山々を走るコース。一周するとその距離は約50kmになり、内側には大涌谷や芦ノ湖を、外側には富士山や相模湾、駿河湾を眺めながら走れる絶景のトレイルコースです。

前半のボスである明神ヶ岳から
この日は天気も良く、富士山や芦ノ湖の絶景を眺めながら楽しむことができ、良い一年の締めくくりができたと思っています。
しかしコースは過酷!前半から登って登って、登り続けます。1時間経っても4.5kmしか進んでいない!まだ10倍以上残っている。普段平地でランニングしている身からすると、山の登りは頑張っても頑張っても全然進まなくて途方に暮れます。でも登っていくにつれて景色が開けてきて、足取りも軽くなりました。

金太郎生誕の地と言われる金時山。

稜線からの芦ノ湖の眺め。絶景!
この日の登った累積標高は3500mほどになりました。時間にして10時間半!
私はというと、気持ち良く走れたのは中盤まで。終盤は胃腸が気持ち悪くなったり、脚を攣ったり、ウ〇コが漏れそうになったり、トラブル続き、、

ゴールの箱根湯本駅。帰った頃には真っ暗!
18時30分頃に箱根湯本駅に到着!ゴール!!

ゴール後に食べた豚汁が心身に染み渡ります
生きていると楽しいことだけでなく、苦しいこともありますよね。でもそんな時間もいつかは終わる。
苦しさがあったからこそ、「普通」のことのありがたみを知れて、幸せに気付けるようになる。
トラブルが起きた時に、それとどう向き合うべきか?
自分の強いところ、弱いところをいかに把握して、付き合うか?
トレイルランニングは人生にも通ずる多くの教訓を教えてくれます。
そしてそれは仲間の大切さ、些細な一言や思いやりのパワーなど、社会的文脈にも通ずるところ。
おかげさまで日々安全な暮らしができているからこそ、自ら厳しい環境にも身を置いて、色々な経験をしながら、私たちも地域の子どもたちに負けじと発達していきたいと思います。

