〜駄菓子屋かしづきは、医療従事者が営むちょっと変わった駄菓子屋です〜

ここでは昔懐かしの駄菓子や玩具の販売はもちろん、それ以上に大切にしたいことがあります。
それは安心・安全を感じられる場をつくるということです。

駄菓子屋かしづきに込めた想い

はじめまして。東京都足立区で駄菓子屋かしづきを運営していきます。
NPO法人presentsの佐々木と申します。

ここでは「かしづき」に込めた想いを紹介したいと思います。

「かしづき」とは古い日本語で「大切に世話をする」「大事に育てるという意味があります。

私たちが駄菓子屋をはじめようと思った理由は、子どもに駄菓子を売りたいからではありません。
子どもを育てるのは親だけの役割ではなく、社会(地域)で行うべきだと考えているからです。

人間は生物学的にも非常に未熟な状態で出生します。
二足歩行になり狭くなった骨盤。その産道を通るのにはまだ赤ちゃんが未熟な状態で出産するしかなかったのです。

そのため他の動物と比べて人間の赤ちゃんには世話が必要です。
そこで人間にもたらされた進化が「社会性の発達」なのです。
子育ては親だけが行うのではなく、集団で行うようになったのです。

しかし近年は「孤育て」という言葉も聞かれるほど、社会の変化に伴って子育てを取り巻く環境も厳しくなっている側面があります。その結果、保護者の余裕がなくなってしまったり、必要なサービスや情報が行き届かないというケースも起きています。

駄菓子屋かしづきでは、地域にたたずむ普通の駄菓子屋でありながら、様々な子育ての悩みを聞ける場所であり、また子どもとの直接的な関わりから自尊心を育む場所として運営していきたいと思います。

医療従事者としての強みも存分に生かしつつ、発達支援や地域連携の一つの支点になれるように取り組みたいと思います。

コチラのHPでは子育て支援に関する情報や、子どもの発達に関する情報の啓蒙、また足立区の近隣情報などを中心に、「どうすればいいの?」という困った時のヒントを提供できるように、情報を更新していきたいと思います。

今後ともどうぞ末長く宜しくお願いします。

2021年3月28日 佐々木隆紘

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