小学生のまちたんけん

かしづきの日常

こんにちは。ささやんです。

このHPのブログ記事もあまり更新できていないのですが、「読んでます」と声をかけていただくこともあるので定期的に更新したいと思い、現在PCをカタカタ打っています。

いやー、書きたいこととか報告したいことは山ほどあるのですが、

中々ね。その、、ね、

 

言い訳です。

 

ということで、今日は頑張りますよ◎

 

さて、先月の話になりますが小学生が「まちたんけん」で駄菓子かしづきに来てくれました!!

なので今日はその報告を。

今回まちたんけんに来てくれたのは2年生。
いくつかの班に分かれて、それぞれの場所にインタビューに行きます。

かしづきに来てくれたのは約15人くらいかな。

いつも駄菓子屋に来てくれる常連の子もいれば、初めての子もいたりと、とても賑やかな時間となりました。

「何の駄菓子が一番人気ですか?」
「お店ではどんな工夫をしていますか?」
「なぜ駄菓子屋さんをやろうと思ったんですか?」

とても鋭い質問が多くて感心しました。私が小学生の頃はこんなこと考えれなかった・・

 

まちたんけんは小学生が地域と繋がる場。

みんなが住む地域には、どんな大人の人がいるのかを知る場でもあります。

 

みんなの成長をそっと見守り、応援している大人がこの地域にはいるんだよ。ということが伝わっていれば嬉しいな。

小学校の授業の一環という、新たな形で子ども達と関われたことはとても嬉しく、良い経験になりました。

 

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